人々に感動と力与える「富士山」…頑張って登っても、雄大な姿眺めても
毎朝、富士山に「おはよう」とあいさつをしながら、ランニングをしています。ほぼ毎日、スマートフォン(高機能携帯電話)で撮影しています。富士山は、私にとって心の古里です。(55歳・アルバイト=静岡県、2013年6月30日掲載)
担当記者から
学生の頃、ネパールでヒマラヤ山脈を眺めたことがあります。雄大な姿に感動しましたが、富士山の方が美しいと思ったのは日本人だからでしょうか。富士の名を冠した地名が各地にあるように、富士山は特別だと感じています。いつまでも美しい姿を見せ続けてほしいです。(田渕)
「ササる投書」を毎週掲載します。次回もお楽しみに!