ミニマリズムを追求した2針のラドー新作! 「夜を楽しむ人たちの感性を刺激」するデザインって!? ジュエリーのような魅力とは
●ドラマチックな夜の幕開けを演出するタイムピース
1917年にスイスで創業し、「マスター・オブ・マテリアル」として知られる時計ブランド「ラドー」。 【画像】「えっ…」すごくシンプルな2針のラドー新作を画像で見る(9枚) 耐久性に優れ、傷がつきにくく、軽量で美しい素材であるハイテクセラミックを採用したコレクションの数々は、全世界の時計愛好家を魅了しています。 新たに登場した「ラドー トゥルー スクエア シンライン」3つのモデルは、日没後の街の魅力と興奮を表現。ミニマリズムの美を追求したこれらのタイムピースは、ラドーならではの洗練されたスクエアデザインで、夜を楽しむ全ての人々の感性を刺激します。
ポリッシュ仕上げハイテクセラミック製モノブロックケースとリュウズ、それにマッチするセラミック製ブレスレットで、夕暮れから夜明けにかけての雰囲気を演出。 どのモデルも大胆なビジュアルを持ちながら、ラドーの人気シリーズ「トゥルー スクエア(True Square)」と「シンライン(Thinline)」の特徴を融合させた、21世紀の時計製造の技巧を体現しています。 ケースの厚さはシンラインの特徴を受け継ついだわずか5.0mmで、内部には厚さ1mmにも満たない13石を使用したラドーキャリバーR420クォーツムーブメントを搭載。わずか37×43.3mmというケースサイズに、ブレスレットと時計がシームレスに一体化したデザインは、高貴なジュエリーのような雰囲気を醸し出しています。 ブラックのモデルはスタイリッシュなデザインと、しなやかで美しい仕上げと滑らかな肌触りが魅力。フラットなサファイアクリスタルを通してディテールが浮かび上がり、サンブラッシュ仕上げのブラックダイヤルと、ブラックプリントのインデックスによるトーン・オン・トーンの繊細さが際立ちます。 ラッカー仕上げの針はターコイズとサンオレンジの2色から選ぶことができ、カラーに合わせてRadoのロゴもプリント。街の光のように輝く高コントラストで美しい外観は、身につけている人を夜の主役へと昇華させます。 華やかな色合いが印象的なダークグリーンのモデルは、ケースとリュウズはハイテクセラミックのモノブロック構造で、同じくセラミック製のブレスレットが一体感を生み出し、ケースを引き立てます。 豊かな色彩とポリッシュ仕上げが虹色のような輝きを放ち、グリーンのマザーオブパールのダイヤルと、トーン・オン・トーンのグリーンプリントのインデックスが組み合わされ、視覚的な深みををプラス。イエローラッカー仕上げの針に合わせたRadoロゴが、鮮やかなコントラストを生み出しています。 夕暮れ時の都会の情景やエネルギーを表現し、ファッション性と快適性も兼ね備えた「ラドー トゥルー スクエア シンライン」の新作3モデル。コンテンポラリーなスタイルと洗練されたデザインは、アーバンナイトを過ごす際の最適なパートナーになるかもしれません。