敷地面積525平米を誇る高級ヴィラも登場…マツコ・デラックスらがうなった世界の“絶景物件”を一挙公開<憧れの地に家を買おう>
9月20日(金)放送の「憧れの地に家を買おう~住んだ気になる世界紀行バラエティ~」(毎週金曜夜9:00-9:54、BS-TBS)は、「豪華ゲストがうなった!絶景物件SP」と題し、ゲストで登場したマツコ・デラックス、尾上松也、国仲涼子、高橋大輔が思わず「うなった物件」と、番組未公開のアメリカ・ロサンゼルスの物件を紹介する。 【写真】マツコ・デラックスも絶賛…ラスベガスの大豪邸の外観 ■“憧れ物件”を紹介する世界紀行バラエティー 同番組は、いつか住んでみたい国内外の憧れ物件を、不動産案内人がお薦めする世界紀行バラエティー。物件購入を本気で考える番組MC・武井壮が、世界移住を夢見るゲストとトークを繰り広げる。 ■ラスベガス&ロサンゼルスの絶景物件を紹介! 1軒目は、ゲストにマツコが出演した「世界のえげつない豪邸SP後編」(7月19日放送)で紹介したラスベガスの物件。大スケールの絶景を独り占めし、極上の暮らしをかなえる超豪華なモダンハウス。これを見たマツコは、「めちゃくちゃ良い!」「砂漠感が好き」「ロケーションが良い」と、とにかく高評価なフレーズを連発。 2軒目は、ゲストに尾上が出演した「アメリカ・ロサンゼルス編」(4月26日放送)で紹介した物件。大谷翔平選手のドジャース移籍で盛り上がるロサンゼルスで紹介するのは、ドジャース・スタジアムからも近い、ダウンタウンにある32階建てマンションの最上階ペントハウス。 そのオシャレな内装に、「俺、一番好きかも」「大好き、こういう感じ」と、尾上は大興奮。中でも、尾上がうなのは、部屋から見えるロサンゼルスの夜景。その絶景に思わず「最高過ぎますね。コレ、僕の理想ですね」と目を輝かせていた。 3軒目は、同じく「アメリカ・ロサンゼルス編」で未公開となっていた物件。物件があるのは、ベニスビーチのすぐ近く。築21年、19階建ての高級コンドミニアム。 ジュエリーデザイナーを務めるオーナーが家具や装飾品などにこだわった部屋で、オシャレなインテリアに囲まれた暮らしを送ることができる。さらに、ガラス張りのリビングからはロサンゼルス市街地の景色を一望でき、それはまさに絶景。 また、共用施設も充実しており、バーベキューを楽しめるスカイラウンジや屋外プール、フィットネスセンターなど、至れり尽くせり。 ■築約150年…ナポリの街並みを眺めることができる物件にうっとり 4軒目は、ゲストに国仲が出演した「イタリア・ナポリ編」(4月5日放送)で紹介した物件で、築約150年、5階建てのアパート。建築当時、馬車が通れるように造られた大きな門が目を引くこの物件、紹介するのは4階の部屋。 専有面積は180平米、5つの部屋を配置した間取り。2023年にデザイン関係の仕事をしているオーナーがリフォームを完成させており、扉の枠などに建築当時の名残を残しながらも、モダンな空間となっている。また、窓からはヨーロピアンなナポリの街並みを眺めることもでき、その景色に国仲もうっとり。 ラストは、ゲストに高橋が出演した「1億円で買える物件SP」(8月16日放送)から。タイのリゾート地・プーケット島にある高級ヴィラ。敷地面積は約525平米、延べ床面積約156平米を誇る。 リビング・ダイニングは5メートル以上の天井高があって、開放感が抜群。ゲストルームが2部屋あるので、ゲストが来ても大丈夫。さらに専用のプールもついているという。「これ最高過ぎじゃないですか?」と高橋も思わず大興奮の様子だった。