杉浦太陽「大分県にはおいしい郷土料理がたくさん!」とり天、豊後牛、りゅうきゅう…絶品・大分グルメに舌鼓
杉浦太陽がパーソナリティをつとめ、親子の会話の架け橋になる情報を伝えているTOKYO FMのラジオ番組「SBI損保 presents TOKYO こども TIMES」(毎週土曜9:55~10:00)。 ▶▶【音声を聴く】ホリデースペシャル SBI損保 presents TOKYOこどもTIMES in 大分 11月23日(祝・木)は、その特別番組として、TOKYO FMとエフエム大分の2局ネットで「ホリデースペシャル『SBI損保 presents TOKYO こども TIMES in 大分』」を生放送でオンエア。杉浦が大分に出張訪問した際のエピソードを交えながら、番組アシスタントの鈴木あきえとお届けしました。 今回の特別番組では、SBI損保がユニフォームスポンサーをつとめるサッカーJ2チーム「大分トリニータ」のホームグラウンド「レゾナックドーム大分」にて開催した「SBI損保 親子サッカー教室」の様子や、スタジアムグルメレポート、大分郷土料理、別府めぐりなどの模様をオンエア。 この記事では、杉浦が大分グルメを味わった模様をフォトレポートで紹介します。
まずは、大分自慢の郷土料理を目指して別府市に向かいました。
別府市扇山町にある古民家風の食事処「茶寮森澤(さりょう・もりさわ)」では、こだわりの大分の郷土料理を中心に、創作料理、御膳メニュー、会席料理が味わえます。 杉浦は大分の贅沢郷土料理コースを注文。果たして、どんな料理が待っているのでしょうか。 「りゅうきゅう」は、地元でとれた新鮮な魚を、醤油、酒、みりん、ごま、しょうがで作るタレと和えた、大分県の代表的な郷土料理。今回は、カンパチとサーモンを使用。 杉浦は「質感がもっちりしっとりしています。これはご飯と丼にしたらかきこんじゃいますね。甘辛でめちゃくちゃおいしいです!」と美味しそうにいただきました。
続けて、大分名物の「とり天」が登場。 衣はサクサクで、塩こうじに漬け込まれた鶏肉は柔らか。さらに、辛子ポン酢につけることでサッパリと味わうことができます。