ヨルダン王室の美しすぎる皇太子妃、産後“たった2ヶ月”で仕事に復帰! 幸せいっぱいの元気な姿にロイヤルファンも歓喜
ヨルダンのラジワ皇太子妃は、2024年8月に第1子のイマン王女を出産したばかり。だが、その2カ月ほど後の10月15日(現地時間)には、アンマン国際スタジアムで行われた2026FIFAサッカーワールドカップのアジア3次予選の試合を観戦。夫のフセイン皇太子とともに、ヨルダン代表チームを応援した。 【写真】産後2ヶ月とは思えぬ美貌...ラジワ皇太子妃がラーニア王妃と公務へ そのラジワ妃が11月19日、ヨルダンの第20回通常国会の開会式に出席。全身ブラックのシックな装いで登場した。義母のラーニア王妃とそろって公務に臨んだラジワ妃は、ゴールドのジュエリーとディオールのベルト、クロエのハイヒールのパンプス、ジルサンダーのバッグでコーディネート仕上げていた。 いっぽうのラーニア王妃は、赤のモノクロコーデで登場。ヴァレンティノのトップスにアルチュザラ(Altuzarra)のニットのロングスカート、マローン・スリアーズ(Malone Souliers)のハイヒールを合わせた。バッグはクロエのブレスレットバッグ、左腕にはアップルウォッチをつけていた。 ラーニア王妃は8月、アブドラ国王と王妃にとって初孫となるイマン王女が誕生した直後に、インスタグラムに生まれたばかりの王女を抱いた写真を投稿。 「イマン、私はもうすっかり、あなたに夢中です。私たち家族にとって、これ以上の幸せはありません!」とコメントしていた。ヨルダン王室によると、「イマン」は「信条」「信仰」を意味するアラビア語の女性名。王家ハーシム家は代々、子どもには伝統的な名前をつけており、フセイン皇太子の妹の王女の名も、同じ「イマン」。 また、ヨルダンは王女に王位継承権を認めていない。
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