相川七瀬 「遠くから見たらギプスかと思った」友人購入の“レアぬいぐるみ”紹介「初めて見た」
歌手の相川七瀬(49)が13日、自身のインスタグラムを更新。友人が購入したぬいぐるみについて伝えた。 相川は「養蚕信仰を研究している友達が、『カイコのぬいぐるみを買ったんだ』と持ってきていた」と投稿。「遠くから見たらギブスかと思ったぐらいに、長くて面白い」と伝えた。 そして「カイコのぬいぐるみなんて初めて見た」と驚がく。「まさに、推し活ですね。笑」とつづり、ハッシュタグで「推しのある生活」「カイコ」と添えた。 この投稿に女優の平祐奈が「カイコのぬいぐるみなんてあるんですか」とコメント。相川は「面白いやろ」と返していた。 また他に「確かにギプス」「モスラだ」「オシラ様」「こういうぬいぐるみもあるのね」「シュール過ぎる」「めずらしい」「なかなか可愛いですね」などの声が集まった。 相川は01年2月に一般男性と結婚、同年9月に第1子男児、07年9月に第2子男児、12年9月に第3子女児を出産。3人の子どもの母だが、大学生としての三刀流をこなし、今春、国学院大神道文化学部を卒業した。