「人生最高」新木優子 発言に2回、注意テロップ流される わんぱく少女時代の話 まねしたらダメ「※ご注意ください」
女優新木優子(30)が16日放送のTBS「人生最高レストラン」に出演。小学校1年生くらいまで住んでいた宇都宮の餃子の思い出から転じて、幼少時を「かなり活発でしたね。木登りが一番好きでした」と語った。 【写真】キャップ&ニットでいたずらっぽい表情 あざカワの最上級 イメージと違うわんぱくな昔話がはじまり、「どんぐり食べたりとか。ナッツみたいな感じで。石とかで割って」と笑顔で語り、宇賀神メグアナウンサーが「専門家に伺ったところ、食べられる種類のものもあるんですが、食べ過ぎるとおなかを壊す危険性もあるんで気を付けてくださいとのことです」と補足。笑いが起こる中、「※食用に適さないものもあるのでご注意ください」の注意テロップが入った。 新木は「どんぐりは、早々に卒業しました」と反論するも、やめた時期を突っ込まれると「小学校5年生くらいまで…」と恥ずかしそうに告白して笑わせた。 加藤浩次が食いつき「あとは何を食べてました?」とイジると、新木は「ノビルとか」。島崎和歌子が「野草ですよね?見分けられるの?」と驚くと、新木は「いまはたぶん見分けつかないですけど、あのときは、これノビルだって。そのまま食べられるんですよね」と語った。 再び「※毒性のある似た植物があるのでご注意ください」のテロップが流れる中、新木は「からしとお酢をまぜて食べる」と語っていた。