「やだねったらやだね」22歳氷川きよしの懐かしショットが話題「若々しくて清々しい」「デビューは衝撃的でした」
歌手の氷川きよし(福岡市出身)が自身のインスタグラムを更新。「やだねったらやだね」と22歳時の写真を公開した。 ■「やだねったらやだね」22歳氷川きよしの懐かしショットが話題【写真】 「22歳の頃」と題し投稿したのは、2000年に発売されたデビュー曲「箱根八里の半次郎」のジャケット写真。懐かしの8cmシングルで、スーツ姿の氷川がキリッとした表情を見せており「やだねったらやだね で流行語TOP10に選んでいただきました。懐かしい」とコメントしている。 さらに流行語大賞の授賞式やMVの写真も投稿し「初々しいわあ。若い時あったよ」と懐かしんだ。 また「大恩人であり歌の師匠です」と紹介しデビュー曲などを作曲した水森英夫との2ショットも公開。「18歳の頃が昨日のことのように感じる時間でした」と感謝のコメントを残している。 SNS上では「ありそうでなかった2ショ」「若々しくて清々しい」「とても素敵な笑顔ですね」「本当にデビューは衝撃的でした」などのコメントが寄せられている。 #エンタメQ
西日本新聞社