【ユニクロ×ZARA】甘派ママのカジュアルは『ワントーン』が上手くいく！｜VERY
バイヤーになって以来、“甘い”と“カジュアル”のベストバランスを追求！
子どもと全力で公園、キャンプ、アクティブ行事…、甘派ママもカジュアルをポジティブに楽しみたい日がありますよね。そこで、VERY STOREバイヤーで、自身も甘派の大和美帆さんがその秘訣を指南！今回は、ユニクロやZARAアイテムをMIXしたモノトーンコーデをご紹介します。
【MIHO’S RULE】
カジュアルトップスには「とろみ」が効く！ 【BRAND】 KNIT：mallow blue SHIRT：UNIQLO SKIRT：ZARA BAG：A VACATION SHOES：ZARA EARRING：TOMWOOD 家族とお出かけの日に着たいとろみスカートは、ざっくりニットと好相性！ 白シャツを挟んでキレイめ要素をプラス。モノトーンに徹してかっこよく着るのが気分です。
【Curensology】 キレイめ素材ならスウェットもいける！
【UNIQLO】 これさえあれば！タックワイドパンツ
【ZARA】 素材感でカジュアル減なスエードジョグパン
【Cen.】 この冬、甘派に人気！バルーンスカート
【ZARA】 スカートと合わせたいサイドゴアブーツ
【Chaos】 薄ピンクが可愛い淡色ボアブルゾン
【green label relaxing】 キレイ見えする短か丈スウェット
【UNITED ARROWS】 かしこまりすぎないグレーパール
【BANDOLIER】 レザーストラップならきちんと感も出せる
【NOVESTA】 ハイテクよりもやっぱりローテクが安心 VERY STOREのバイヤーになって、これまで色々なブランドの服を販売してきましたが、やっぱり甘い服は楽しい！ フリルやパール、ぽわんとしたシルエットなど、甘さがある服は毎回反響がすごいです。私もベースは甘い服が好き。ただ、子育てをしているとカジュアルなオシャレが求められる日もやっぱりあって、スウェットやロンT、スニーカーを心地よく楽しめるバランスを常に考えています。自分の好きな甘さをあきらめずにカジュアルをポジティブに楽しめる、そんな服をVERY STOREでも提案していきたいと思っています。 ◉PROFILE バイヤー 大和美帆さん 2022年よりVERY STOREバイヤーとして本誌やインスタライブに登場。ほんのり甘く高感度なスタイリングにファン多数。4歳と6カ月の男の子ママ。 撮影／宮下昌生〈hannah〉（人物）、魚地武大〈TENT〉（静物） モデル／大和美帆 ヘア・メーク／廣瀬浩介 取材・文／北山えいみ 編集／太田彩子 ＊VERY2024年2月号「【大特集】「可愛い」服に頼る気持ちと、“冒険”したくなる気持ち 甘派ママだって「かっこいい」をやってみたい Part4 甘派ママが「カジュアルシーンに強くなるコツ」」より。 ＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
