「激シブじゃん」松本山雅の夏限定バージョン“雷鳥”ユニフォームが斬新!「夏の羽根の色、なるほど!」「デザイン攻めててめっちゃいい!欲しいなぁ」との声
J3松本山雅FCが2024シーズンのサマーユニフォームを発表し、その斬新な夏バージョンの「雷鳥デザイン」が話題となっている。 ■【画像】「激シブじゃん」「夏の羽根の色、なるほど!」と話題! 松本山雅の斬新な夏限定バージョン“雷鳥”ユニフォーム■ 今季の松本山雅は、クラブのエンブレムで表現され、サポーターの愛称「ptarmigans(ターミガンズ)」にもなっているクラブの象徴でもある「雷鳥」をユニフォームのコンセプトに採用している。1stは伝統の「ダークグリーン」、2ndは「ホワイト」のユニフォームで、今季序盤戦を戦ってきた。 その中で発表されたサマーユニフォームは、冬仕様から夏仕様の羽に姿を変えた雷鳥をイメージした独特で斬新な斜線模様がデザインされており、世界的にも珍しいブラウンカラーを採用したスペシャルなユニフォームに仕上がっている。 この“雷鳥”サマーユニフォームは、J3リーグ第21節(7月14日、FC大阪戦)、第23節(7月27日、福島ユナイテッドFC戦)のホーム開催2試合で着用する。クラブは「J2昇格へ向けた勝負の夏、雷鳥ユニフォームを身にまとい、選手へ熱いご声援をよろしくお願いいたします!」と呼びかけている。
■「俺はアリだけどなぁ…結構賛否両論ね」
そして、この松本山雅の夏限定バージョンの“雷鳥”ユニフォームのデザインに対して、SNS上には次のようなコメントが寄せられた。 「激シブじゃん」 「夏の羽根の色、なるほど!」 「デザイン攻めててめっちゃいい!欲しいなぁ」 「俺はアリだけどなぁ…結構賛否両論ね」 「サマユニも雷鳥コンセプトなんだ 今までに無い新しい感じだね」 2015年、2019年とJ1舞台で戦った経験を持つ松本山雅は、2022年からJ3で3シーズン目を迎えている。今季こそのJ2復帰が期待される中、10試合を終えた段階で勝点13(3勝4分け3敗)の11位と波に乗り切れていない。今後の連戦を乗り越えた後、7月のサマーユニフォームで一気に勢いに乗りたいところだ。
サッカー批評編集部
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