SEVENTEEN・DINO「言うほど名言じゃない」もし石像になるならどんな言葉を刻みたい?
13人組ボーイズグループ・SEVENTEENのDINO(ディノ)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! SEVENTEEN LOCKS!」。4月9日(火)の放送では、「Q & DO & A」と題し、リスナーの質問に回答しました。
――リスナーの質問に回答
【DINO先生のハマっていることは何ですか?】 DINO:旅行です! 僕は旅行が好きなんです。なぜかというと……いま住んでいる環境を離れて、どこか別のところに行くことによってヒーリングになるんですね。ずっとそこにいるのもちょっとあれですけど、旅行というのは何日間かそこに行くじゃないですか。なので、バカンスのような感じでどこかへ行くのが好きです。 【オススメのストレス発散方法はありますか?】 DINO:運動です。運動しながらストレスを発散するほうですね。 運動すると、気分が良くなりますよね。歩いてもいいですし、筋トレもいいですし、ストレッチをするだけでもある程度のストレス解消にはなると思います。とてもオススメですよ。 【DINO先生の石像が飾られたとしたら、どんな言葉を刻みたいですか?】 DINO:『思いのままに生きろ!』。 でも、言うほど名言じゃなくて、ちょっとあれなんですけど……。以前は、「ああいうことも、こういうこともしてみたい」と考えが多かったんですけどね。 とにかく、僕を石像にしてくれるなら、歴史に残る人だけが石像になるので……。人々が、その石像に「どんな言葉が刻まれてるんだろう」と期待して見に来ると思うんですけど、生きることって一通りだと思うんです。思いのままに生きるしかないんですよ。 なので、自分自身が生きたいように生きてほしいなって思います。そんな理由から、拍子抜けするかもしれませんが……そう思いました。 ◇ 実際の放送では、「Q & DO & A」の「DO」の部分として、“元気よく”、“眠そうに”などの指令を受けて、さまざな表現で回答しました。