乃木坂46賀喜遥香「1日で3着セーラー服を着た」卒業した先輩へのリスペクトを込めた“バスラ”初日の舞台裏
乃木坂46の賀喜遥香がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 乃木坂LOCKS!」。3月21日(木)の放送では、3月7日から10日にかけて開催された『乃木坂46 12th YEAR BIRTHDAY LIVE』(通称“バスラ”)を振り返りました。リスナーのメッセージと、1日目の衣装についてのコメントを紹介します。
――4日間の“バスラ”振り返り
賀喜:今夜は、私たち乃木坂46が先日、3月7日から10日まで、さいたまスーパーアリーナにて4日間にわたっておこなった乃木坂46の12歳のお誕生日をお祝いする、『乃木坂46 12th YEAR BIRTHDAY LIVE』の振り返り授業をしていきます! 今回は、1期生さん2期生さんが卒業されてから初めてのバースデーライブでした。4日間の公演ごとにリリースした年代で区切られていて、歴史をたどる構成でお届けしました。私たちが披露した曲は全部で123曲プラス新曲ということで、そんなにやってたんだって思いますね(笑)。 昔の乃木坂が好きだったっていう方も、ライブに来てくださる、観てくださると思ったから、そういう方にも「今の乃木坂っていいじゃん」って思ってほしいなと。今の乃木坂が好きな人には、「今の子たちがやる昔の曲ってめっちゃいいな!」って思ってもらいたいなとか、すごくそういう思いが強かったです! ということで、ライブを観たみなさんの感想をチェックしていきましょう!
――リスナーのメッセージ
『12th YEAR BIRTHDAY LIVE』初日に参戦してきました! 僕は今日のライブで、遥香先生のセーラー服姿がとても印象に残りました。 まず序盤に披露された「バレッタ」。センターで出てきたセーラー服の遥香先生は、大人に反抗する女子高生のような、大人と子供の狭間に取り残されたかのような、単に可愛らしいだけでない、不思議な魅力をそなえたセーラー服姿でした。 その後、「制服のマネキン」もセーラー服で披露されました。まだまだセーラー服姿が似合うけど、女子高生とは違った似合い方の遥香先生に釘付けでした。まだまだセーラー服、着続けてください!