ドイツの独裁者ヒトラーによる「国民車構想」で生まれた「kdfワーゲン」。のちに「ビートル」の愛称で知られるフォルクスワーゲン「タイプ1」として世界的ベストセラーになる。開発を担当したのはポルシェ博士で、彼の愛弟子であったルスカさんも開発に携わった(画像:トヨタ博物館)。(乗りものニュース)
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