ソフィー・ターナー、クリスマスを子どもたちと過ごす 新恋人との2ショットもキャッチ
今年9月に破局したソフィー・ターナーとジョー・ジョナス。娘2人の親権を巡って争っていたが10月に数日間にわたって調停を行った結果、一時的な合意に達した。それに従いクリスマスシーズンはソフィーがロンドンで娘たちと過ごしたことが明らかになった。
クリスマスといえば家族と祝う大切なシーズン。その時期をどちらが子どもたちと過ごすのかは大きな争点になったと見られている。それを解決するため2人はホリデーシーズンをきっちり折半。クリスマスと並んで重要な11月下旬の感謝祭から12月の中旬まではジョーが娘たちと一緒に暮らしていた。雑誌『ピープル』によるとジョーは12月17日に娘たちを連れてロンドンに渡り、2人をソフィーに引き渡した。
ソフィーはロンドンでクリスマスと新年を娘と過ごす。1月の初めに娘たちとニューヨークに行き、ジョーに引き渡す取り決めになっている。
ジョーは娘たちをソフィーに引き渡した後、自分もロンドンに滞在していた。セレブ御用達のホテル＆レストラン、チルターン・ファイヤハウスに遊びに行くところを目撃されている。ジョーとソフィーが「別れたけれど子育てのために協力する両親」として再会、4人でクリスマスを過ごしたのか、ソフィーと娘たちだけで久しぶりのひとときを楽しんだのかはまだ判明していない。
ちなみにソフィーはジョーとの破局を乗り越え、新しい恋をスタートさせている。11月に英国貴族である第4代カウドレー子爵の御曹司ペリグリン・ピアソンとキスしているところをキャッチされた。今月初めにも2人が手を繋いでロンドンでブランチに出かけるところが目撃されている。報道によると2人はこのときもキスシーンも披露していた。
プライベートを順調に過ごしているソフィーだが、親権に関する一時的な合意は1月7日までのプランしか決まっていない。新年に再びジョーと話し合うことになりそう。次はどのような展開を見せるのか再び注目が集まっている。
