“美の日本代表”岡田朋峰 黒ドレスのバックショット公開に「背中も色白で綺麗」「背中にメロメロ」
「2019 ミス・インターナショナル」日本代表で、故岡田真澄さんの長女、モデルの岡田朋峰（ともみ、26）が19日までに自身のインスタグラムを更新。ブラックドレスのバックショットを披露した。 【写真】岡田朋峰のミニスカ“美脚”ショット 「2025ミス・インターナショナル日本代表選出大会の総合司会を務めます」と報告。12月10日の大会について「今年で4年目の総合司会 19歳の時にミスインターナショナル日本代表の活動を始め、任期を終えてからもこうして挑戦する女性たちを間近でサポートする事ができ心から幸せです」などとつづった。 この投稿にフォロワーらからは「めっちゃセクシーなドレス姿」「後ろ姿もBeautiful」「背中も色白で綺麗」「華奢で繊細なお背中にメロメロ」「綺麗です」などの声が寄せられている。 岡田は、青学大国際政治経済学部在籍時の2018年10月に、2019年の「ミス・インターナショナル世界大会」に出場する日本代表を決める最終選考会で選出された。06年に亡くなった父の真澄さんは05年までミス・インターナショナル世界大会の司会を務めていた。
