<くわばたりえ>3人の子育て中「家を出るまでが大変」だった保育園時代 結論→子どものイエスマンになる 「徹子の部屋」で
お笑いコンビ「クワバタオハラ」のくわばたりえさんが、8月29日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。13歳と10歳、9歳の3人の幼少期時代の子育てや夫の不思議なことなどを語った。 【写真特集】くわばたりえ:渡辺謙似の夫に徹子さんも興味津々 「徹子の部屋」で
保育園に行くまでがひと苦労。玄関で下の子がうんこ。おむつを替えたら次は真ん中の子がうんこ。「とにかく家を出るまでが大変」だった。出てからも壁の穴に手を突っ込むわダンゴムシをポケットに入れるわで、15分の距離が1時間かかった。
保育園に行く時に靴べらを持って行きたいという希望を却下すると泣く。やむなく持たせるとニコニコ。毎朝靴べらを持たせた。洋服を着たくないと言えば着なくていい。雨が降っている日に傘を差したくないと言えば差さない。ビショビショになったが「とにかくイエスマンになる。 ダメっていうと進まないんです」。