三上悠亜「港区で遊ぶから、来なよ」 悪魔の誘いで「楽しさ絶頂」そして大失態
セクシー女優を引退したタレントの三上悠亜が7日、ABEMAの「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演。初めての港区でのパーティーで初対面の男性とキスをした写真が撮られ、流出。これがきっかけで仕事が全部、白紙となったことを振り返った。 三上は若い頃から「モテなかったことはない」と豪語。アイドルデビューを果たすも、やはり芸能界のレベルは高く、思ったような人気が出なかったが、グラビアに転身したことで一気にブレーク。そんな三上に「友達の友達」から「今度、港区で遊ぶから来なよ」という「悪魔の誘い」が来たという。 これが正真正銘、「初めての東京、初めての港区」だったといい、「港区の楽しさに絶頂」と大興奮。「当時19、20歳ぐらいの私は、普段会えないような人と会えたり、刺激的なことが多かった」といい、そのテンションで「初めまして」の男性と熱烈キスを交わしてしまったという。 三上は「初めての港区は本当に気を付けた方がいい。どこでもキスしちゃいますから」「本当に気を付けて。何も分からない地方出身者の女の子は」などとしみじみ。するとある日、地元の名古屋でバス停にいたところを見知らぬ男性が声をかけてきたという。それが週刊誌の記者だったといい、熱烈キス写真が流失したことを知ることになる。 その他にも数々のアイドル時代の「しくじり話」を披露し、出演者たちは驚きの声を挙げていた。