メモリード杯長崎県柔道場連盟少年柔道大会
NCC長崎文化放送
第34回メモリード杯長崎県柔道場連盟少年柔道大会は 幼児から中学2年生まで学年別、体重別に 30クラスで争われます。 大会にはおよそ600人の選手が出場しました。 【写真】メモリード杯長崎県柔道場連盟少年柔道大会
幼児の部の決勝には 森山少年柔道教室の近藤利一くんと 女の子の磯沖仁南さんが勝ち上がってきました。 試合は近藤くんが 技ありを奪い初優勝です。 4年生女子重量級は 双子の内野姉妹が3大会連続で決勝で対戦。 妹の葵さんが3連覇達成です。 2年生男子重量級の決勝は 吉井少年柔道部の安永雪之介くんが わずか3秒で一本勝ちを収め2連覇。 6年生女子軽量級は 愛野少年柔道クラブの南楓花さんが 3連覇を達成しています。 全30クラスの熱戦の模様は 4月26日金曜日 午後1時45分から NCCの特別番組で放送します。
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