「魔女の谷のみえる展望台」お披露目 愛・地球博記念公園
中京テレビNEWS
ジブリパークの新エリア「魔女の谷」が3月16日にオープンするのにあわせ「魔女の谷」を見渡す丘に新たに展望台が整備されました。 12日、お披露目されたのは、愛知県長久手市の愛・地球博記念公園内に県が整備した「魔女の谷のみえる展望台」です。 その名の通り、3月16日にオープンするジブリパークの新エリア「魔女の谷」を眺めることができます。 展望台にはジブリパークの宮崎吾朗監督が監修したモニュメント「夏の翼」などがあり、撮影スポットになっています。
展望台には歩いて登れますが、愛・地球博の公式キャラクターモリゾーとキッコロをモチーフにした「スロープカー」も整備されています。 この展望台は3月16日から一般利用を開始、ジブリパークのチケットがなくても利用でき、平日は無料、土日や夏休みなどは中学生以上は150円の料金がかかります。