4/8佐藤貴子・大阪医科薬科大学教授が示したスライド。正しい死因究明には各分野のエキスパートの協力が必要と述べた=2024年8月24日、横浜市【時事通信社】全ての画像を見る法医学会が初の学生向けセミナー開催 ~社会的ニーズ紹介、将来の人材確保へ~【関連記事】現状を直視、次の災害へ対応進める ~能登検案活動の問題と課題―日本法医学会~海難事故、複数死の検視・検案に備える ~長崎大と海保が締結した類例ない協定~多くが高齢者、22例中9例は低体温 ~能登・輪島で検案の法医学会第1陣―新潟大教授~先遣隊、警察庁要請前に能登被災地へ ~「地元法医として」検案活動―金沢医科大教授~リゾートで作業着、それもアイデンティティー ~法医学者ら、沖縄南部で戦没者の遺骨を掘る~