映画『クリード』出演の美人ラウンドガール、“限界シースルー”水着で英人気男性誌の表紙に!
大人気ハリウッド映画『ロッキー』シリーズのスピンオフ映画『クリード 過去の逆襲』に出演した人気ラウンドガール、シャイラ・メダル(米国)が、英人気男性誌『FHM』のカバーガールに抜擢。シースルー水着姿で抜群のプロポーションに「過去最高」とファンが驚いた。 【フォト】これが彼女の“限界シースルー”水着!ラウンドガール姿も メダルは現在、素手ボクシング大会「BKFC」の専属ラウンドガールを務める。これまでMMA団体「PFL」やトップランク主催のボクシング興行でもリングを華やかに盛り上げた。 22年にミス・スイムスーツUSA大会で入賞するなど、その抜群のプロポーションと愛らしい美貌で、ファンの間でも注目の存在。インスタ登録者数は34万人超えだ。昨年3月(日本は5月)公開の映画『クリード 過去の逆襲』ではボクシングマッチのシーンにラウンドガール役で登場した。 メダルは19日に自身のインスタで先述の人気雑誌の表紙を飾ったことを報告。所々が透けて見える際どすぎる水着で、自慢のパーフェクトボディを披露した。 コメント欄には「ゴージャスすぎる」「これまで観た中で過去最高のカバーガール」「素晴らしすぎるプロポーション」とファンが驚いた。 雑誌では彼女のインタビューも掲載されており、その中でメダルは実はテコンドーの黒帯保持者で「格闘技から規律、献身、努力の精神を学んだ」といい、現在は空手を学んでいることを明かした。 先月に自身のインスタで真剣にパンチをミットに叩き込む姿を公開し、その真剣で本格的な動きにファンは驚いたが、元々ベースがあってのことだったようだ。インフルエンサーボクシング大会に参戦する彼女の姿も見てみたいものだ。