英文情報誌「Eye-Ai」で七五三掛龍也・吉澤閑也が「ダブリンの鐘つきカビ人間」語る
Travis Japanの七五三掛龍也と吉澤閑也が、7月1日に発売される英文情報雑誌「Eye-Ai」(ザ・ショット)の8月号に登場する。 【画像】「Eye-Ai」2024年8月号の表紙。(c)Eye-Ai / あいあい(他1件) 七五三掛と吉澤は、7月3日に開幕する「PARCO&CUBE produce 2024 ミュージカル『ダブリンの鐘つきカビ人間』」に出演。誌面では2人が9ページにわたって登場し、同作のことや互いの関係性などについて話す。また今号の表紙を飾るのは、SixTONESの田中樹。中面に掲載されるインタビューでは、田中がSixTONESの音楽性や、SixTONESが“今”にたどり着くまでの道のりを語っている。 「ダブリンの鐘つきカビ人間」は、後藤ひろひとが作劇を手がけたダークファンタジー。今回はウォーリー木下の脚色・演出により、ミュージカルとして上演される。公演は7月3日から10日まで東京・東京国際フォーラム ホールC、20日から29日まで大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで行われる。