京本大我「anan」で天使・怪人・閣下に変身、変幻自在の“きょも劇場”開幕
京本大我(SixTONES)が表紙を飾る「anan」2402号(マガジンハウス)が、6月19日に発売される。 【写真】京本大我 京本が「anan」でソロ表紙を飾るのは、約1年半ぶり。今回は「ピュアな天使と気品高き悪魔」という撮影テーマのもと、ミュージカルから抜け出てきたかのような姿に京本が変身する、“きょも劇場”が届けられる。 誌面では京本が3パターンの衣裳を着用。真っ白なブラウスに、パールやリボンを合わせた“天使”のような装い、タキシード風のジャケットで、仮面とバラを手に持つ“怪人”コーデ、黒のフェザージャケットにレザーパンツ、さらに目元に太めのキャットラインと黒のネイルを施した“閣下”スタイルを披露している。 インタビューページでは、京本が考える自身の天使な部分と悪魔な部分や、ユーモラスな投稿で知られるSNSでのこだわりが明かされるほか、同号の特集テーマ「恋と運命」にちなみ、京本の運命の存在が深掘りされる。 なお今号には、timeleszの松島聡、Aぇ! groupの草間リチャード敬太と佐野晶哉も登場する。京本が出演するミュージカル「モーツァルト!」は8月から東京・帝国劇場ほかで上演され、草間が出演するミュージカル「tick, tick...BOOM!」は10月から東京・シアタークリエほかにて上演される。