7月1日、6月30日に行われたフランス国民議会(下院、577議席)総選挙の第1回投票は、マリーヌ・ルペン氏(写真)の極右政党「国民連合(RN)」が得票率でトップとなり、マクロン大統領にとっては、欧州議会選挙に続く手痛い結果となった。写真は6月30日、エナン=ボーモンで撮影(2024年 ロイター/Yves Herman)(ロイター)
7月1日、6月30日に行われたフランス国民議会(下院、577議席)総選挙の第1回投票は、マリーヌ・ルペン氏(写真)の極右政党「国民連合(RN)」が得票率でトップとなり、マクロン大統領にとっては、欧州議会選挙に続く手痛い結果となった。写真は6月30日、エナン=ボーモンで撮影(2024年 ロイター/Yves Herman)(ロイター)