涼やか笹飾り41本、町並み彩る 内子で7日まで「まつり」（愛媛）
月遅れの七夕に合わせた内子笹（ささ）まつり（実行委員会主催）が6日、愛媛県内子町内子の本町商店街で始まった。高さ約3～5メートルの色とりどりの笹飾りが、歴史的な建物も残る町並みを華やかに彩っている。7日まで。 商店街の繁栄と顧客への感謝を込め1957年に始まった行事で、今年で65回目。笹飾りは小学校や商店などが、くす玉や吹き流しなどで作り出来栄えを競っている。
愛媛新聞社
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月遅れの七夕に合わせた内子笹（ささ）まつり（実行委員会主催）が6日、愛媛県内子町内子の本町商店街で始まった。高さ約3～5メートルの色とりどりの笹飾りが、歴史的な建物も残る町並みを華やかに彩っている。7日まで。 商店街の繁栄と顧客への感謝を込め1957年に始まった行事で、今年で65回目。笹飾りは小学校や商店などが、くす玉や吹き流しなどで作り出来栄えを競っている。
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