前澤友作氏、都内の街並みを一望できる新居公開 約100畳のリビングに約5億円のソファセット「レベル違う」「規格外のルームツアー」と話題に
実業家の前澤友作氏(48)が、およそ半年前に引っ越したという、都内の街並みを一望できる、新居を公開。「ちょっとレベル違う すごすぎる」「美術館に行ったような気分になりました」など、反響が寄せられている。 【映像】「美術館に行ったような気分」前澤友作氏の新居(複数カット) 前澤氏は7月1日、自身のYouTubeチャンネルで、「【新居大公開】前澤邸ルームツアー(リビング編)」と題した動画を投稿。「まあまあ部屋が広いので、きょうはまずリビングルームから皆さんにお見せしたいと思っていまして。」と、およそ100畳のリビングを紹介。 1950年代に作られたというアルパカの毛を使ったおよそ5億円のソファーセットや、こだわりのテーブルや椅子などを披露している。 この動画にファンからは、「規格外のルームツアーですね!ステキです」「家具の1つ1つの値段がもはや豪邸建つ金額…」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部