銀シャリ鰻、海外1人旅で「余程の事があった」海外空港での事態にファン「冷や汗が出ました」
お笑いコンビ・銀シャリの鰻和弘が、自身のインスタグラムでエジプト・南アフリカ1人旅行記をつづり、海外空港での出来事が、「ドキドキハラハラなストーリー」と反響を集めている。 8日の更新で、ドバイの空港の巨大ターミナルの様子を伝えた。乗り換えに1時間を想定し、到着遅れなど「大丈夫かな？と思ったが余程の事がない限り同じ、ゲート内の近くで乗り換え出来ると旅行会社から聞いていた」という。 しかし「余程の事があった。到着はCゲート、出発はAゲートになっていた。ヤバい端と端。多分走っても間に合わん。絶対道迷うから。一か八かA.B？と書いてるバス飛び乗る。これは賭け」とダッシュ。 出発10分～15分前に「どこに着いたかわからないバス」を降り、「とにかく走る。5分くらい必死に走る。乗り場到着。誰もいない。全員乗ってる」という状況もなんとか間に合ったという。 フライト中のショットとともに「エジプトまで4時間。間に合った安堵感と疲労感で#すぐ寝れました」と締めくくった。 ファンからも同様の経験とともに、「読んでて冷や冷やしました。冒険してますね笑」「聞いてるだけでも冷や汗が出ました」「バスに勘で乗り込むあたり、さすがの嗅覚ですね」など、コメントが寄せられた。
