キャットパック、多彩なキャリアを持つ3人がデビュー作を携えブルーノート東京での公演を開催
6月にデビュー・アルバム『Catpack』を発表したトリオ・ユニット、キャットパック(CATPACK)の来日が決定。2025年1月22日(水)と23日(木)の2日間、東京・ブルーノート東京で公演を行ないます。 キャットパックは、ムーンチャイルドのメンバーで、透き通るような歌声が人気のアンバー・ナヴラン。サム・ウィルクスとのデュオやルイス・コール作品への貢献でも知られるピアニスト / キーボード奏者、ジェイコブ・マン。ドクター・ドレーやジャスティン・ビーバー、レイラ・ハサウェイらの作品に関わり、プロデューサーとして参加したジャスティン・ビーバーの『Changes』でグラミー賞にノミネートされたフィル・ボードローの3人からなるユニット。 予約は、Jam Session会員が9月21日(土)正午。一般受付はウェブでの受付が9月24日(火)正午、電話での受付が10月1日(火)正午にそれぞれスタートします。