遠野なぎこ、4月に迎え入れた愛猫との力比べで敗北 “謎の多い男子”相手に心境吐露「ママ、軽くショック」
俳優の遠野なぎこさんが7月2日、Instagramを更新。3カ月前に飼い始めた愛猫との力比べで負けてしまったと告白し、体力を付けていきたいとつづりました。 【画像】遠野さんの愛猫・愁くん 4月からラグドールの愁くん(オス)を自宅に迎え入れ、愛猫と暮らす日々をSNSで発信している遠野さん。現在、生後8カ月だといいます。 2日の投稿では、愛猫との生活について「最近、愁くんに力で負けるようになりました。まだ4キロいってないんだけどねぇ」と告白。 「さっきも、洗濯&お掃除をしてソファに座ってちょっとティッシュを使って。一瞬の隙を狙って口に咥えてどこかに運ぼうとした愁くん。誤飲が怖いから、どうにか阻止しようと体を押さえつけるママ」と経緯を説明し、結果「物凄い力で逃げられました」と明かしました。 「勿論、その後すぐに取り上げましたがね。息子に負けるようになるとは…。ママ、軽くショック」と、“息子”の力に翻弄されている心境を吐露しています。 なお、直前の投稿では「玄関に置いてあるビオレのプッシュ式の消毒液の“プッシュ部分”が無くなっている~」と、愁くんのいたずら癖を報告。「そして、こんなシンプルな我が家で一体どこに物を隠しているの~ 謎の多い男子、愁くんです」と伝えています。
ねとらぼ