こんなにカーラー使ってたの？！「虎に翼」歓喜の明律大女子部集結の裏側、久保田先輩が明かす【ネタバレ】
２２日に放送されたＮＨＫ連続テレビ小説「虎に翼」では、寅子（伊藤沙莉）が思わぬ形で明律大の仲間達と再会し、ネットも「涙涙涙」「そうきたかぁ！」と感動の声があふれた。 【写真】明律大女子部集結の裏側 法服着てレトロな巻き髪で準備 この日の「虎に翼」では、寅子と航一（岡田将生）は、遺言書をお互いに取り交わす内縁関係で“夫のようなもの”“妻のようなもの”になることでお互いに納得。一方。寅子の弟・直明（三山凌輝）は結婚式を無事に終え、寅子と航一を竹もとに呼び出す。直明は、自分を大学まで行かせてくれた感謝を伝え、「お姉ちゃんの結婚をお祝いしたい」と言い、「皆さんと協力して、お姉ちゃんの心が躍るようなことを考えてもらいました」と話し、ふすまがサッと開く。そこには、梅子、涼子、玉、香淑、久保田先輩、中山先輩、そして轟とよね。明律大の仲間達が、法服を着てほほえんでいた。 久保田先輩こと久保田聡子役の小林涼子は、２２日、自身のＸを更新。「久々の虎に翼 同窓会。 懐かしの法服でございます。 クルクルく～ぼた～」と大きなカーラーを少なくとも８本巻き、レトロな巻き髪を作っていたことも明かした。
