到津の森公園のアミメキリン「マリア」死ぬ 死因は老衰か
北九州市の到津の森公園で飼育されていたアミメキリンの「マリア」が、 今月8日に死んでいたことが分かりました。 北九州市小倉北区にある動物園・到津の森公園は、アミメキリンのメスで20歳になる「マリア」を飼育していました。 到津の森公園によりますと、マリアは今月7日、寝室に戻る時にふらついていて、獣医師や飼育員がケアにあたりましたが、今月8日の朝、死んでいることが確認されました。 解剖した結果、老衰により死んだと推測されるということです。
北九州市の到津の森公園で飼育されていたアミメキリンの「マリア」が、 今月8日に死んでいたことが分かりました。 北九州市小倉北区にある動物園・到津の森公園は、アミメキリンのメスで20歳になる「マリア」を飼育していました。 到津の森公園によりますと、マリアは今月7日、寝室に戻る時にふらついていて、獣医師や飼育員がケアにあたりましたが、今月8日の朝、死んでいることが確認されました。 解剖した結果、老衰により死んだと推測されるということです。