『ブルーロック』第36話 ディフェンスがゴールを死守! カウンターへ
10月5日(土)から順次放送開始となるTVアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』。第36話(第2期第12話)「花」のあらすじ&先行場面カットが公開された。 【関連画像】第36話先行場面カットをすべて見る(写真12点) 全世界累計4000万部を突破(2024年10月時点)、第45回講談社漫画賞少年部門受賞、講談社『週刊少年マガジン』連載中の大人気コミックスが原作のTVアニメ『ブルーロック』。 2022年10月~2023年3月にかけてテレビ朝日系列にてTVシリーズ第1期が放送され、2024年4月に初の劇場版作品となる『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が公開。そして同年10月よりテレビ朝日系全国ネット“IMAnimation”枠にてTVシリーズ第2期となるTVアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』が放送中だ。 第36話のあらすじはこちら! 【第36話(第2期第12話)「花」】 士道に続き、 “FLOW” へ突入した愛空。読みと反応のレベルが数段階も上がった愛空は、あらゆる攻撃に対応し、 “ブルーロック(青い監獄)” イレブンの攻撃を1人で封じてしまう。そんな彼のプレーに触発されたU-20日本代表はトドメを刺すべく、冴と士道を中心にカウンター攻撃を開始。一方、もう1点も失えない “ブルーロック(青い監獄)” イレブンは、ディフェンス陣の総力をあげてなんとかゴールを死守。そして、今度は潔たちがカウンター攻撃を仕掛けるのだが……。 今後もTVアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』に関する情報は、公式HP&X(旧Twitter)にて発表されるとのこと。今後の情報もお見逃しなく! (C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会
アニメージュプラス 編集部