ミーガン・フォックス、整形疑惑に反論「本物の私は日本製のドールみたいなのに」
先週末開催されたスーパーボウル。テイラー・スウィフトの恋人トラヴィス・ケルシーが所属するカンザスシティ・チーフスが優勝、フィールドで盛大にハグ＆キスでお祝いする2ショットがニュースを賑わせた。
2人はアフターパーティーに参加、さらにアフターパーティのアフターで人気クラブの「Zouk」へ。そこでミーガン・フォックスとマシンガン・ケリーのカップルとダブルデートを楽しんでいたことが明らかになった。珍しい4ショットがネット上に浮上した。
このショットで注目を集めたのがミーガンの変貌ぶり。ヘイターたちから唇や顔の輪郭の変化を指摘する声が殺到、「整形している」「唇にフィラーを入れすぎ」というコメントが溢れた。一時期は「ミーガン・フォックス」がXのトレンド入りするほどの騒ぎになった。
これに対してミーガンが反論した。自分のインスタグラムに問題の4ショット、ただし少し明るいバージョンをアップ。「オーマイゴッド、全然私じゃないみたい」とコメントした。「結局、携帯電話の暗い写真だったから私がウクライナのラブドールみたいに写ったということ。本物の私は、日本でしか手に入らない超高価でリアルなシリコン製のドールみたいなのに」。ミーガン流のユーモアを交えつつヘイターたちに反撃。クラブの照明の下で撮れば、いつもと違う顔に写るのは当然だと主張した。
ちなみにミーガンの投稿には現在「ウクライナに対して失礼」「ハリウッドには東欧嫌悪がはびこっている」という新たな批判が寄せられている。ミーガンがどう応じるのか注目が集まっている。
