「制コレ22」ファイナリストの紺谷凪乃、高校卒業の春に週プレのグラビアに初登場!
「制コレ22」のファイナリストで女優の紺谷凪乃(こんたに・なぎの)が、3月25日(月)発売『週刊プレイボーイ15号』のグラビアに初登場。ショートカットが似合う優等生が高校生ラストのグラビアを飾る。 【写真】紺谷凪乃の初登場グラビア * * * ■吹奏楽部でパーカッションを担当 ――今回のグラビアは高校生最後ということで学校スタジオで撮ったけど、どうだった? 紺谷 校庭や教室、図書室でも撮れて、高校生活のいろいろな思い出を振り返れるような感じで楽しかったです。 ――どの衣装が好きだった? 紺谷 デジタル写真集のみの掲載ですが、ジャージですね。屋上と、あとは体育館でバスケやバレーボールをやったカットです。 ――運動は得意なの? 紺谷 私、ショートカットなので友達からはスポーティなイメージに見られるんですけど、実は運動が苦手で。特に球技がダメなんです。 ――高校では部活はやってたの? 紺谷 高校ではやってなかったんですけど、中学では吹奏楽部に入って、パーカッションをやってました。ドラムとか鍵盤、タンバリンとかトライアングルですね。 ――全部やるんだ。 紺谷 やります。パーカッションって1曲の中で次々に楽器を持ち替えてやらないといけないのでめっちゃ忙しいんです。 ――そうなんだ。どうしてパーカッションをやろうと思ったの? 紺谷 もともとピアノをやっていて、サックスをやりたいと思っていたんですけど、平日は芸能のレッスンがあってコンクールとかにもあまり出場できなかったのでパーカッションを選びました。パーカッションって人数が多ければ多いほどいいので。 ――この春、高校卒業だけど3年間で一番の思い出は? 紺谷 ぱっと思いつくのは修学旅行です。沖縄に行ったんですけど、初めて飛行機にも乗って。飛び立つ瞬間は怖かったです。うちのクラスはそのとき初めて飛行機に乗ったってコが多かったから、飛び立つ瞬間は「おぉ~」って(笑)。 ――今、高校生の沖縄修学旅行ってどんな所に行くの? 紺谷 初日はさまざまな博物館を見学しまして、2日目がマリンスポーツと美ら海水族館。3日目にアメリカンビレッジに行って、4日目は那覇の国際通りでお土産買って解散って感じですね。いっぱい写真を撮りました。