反町隆史「オクラ」殉職の相棒刑事は何と言った?「隠語か」「警察の中に?」「デ・ニーロの映画?」考察沸く 課長は味方か
反町隆史、杉野遥亮主演のフジテレビドラマ「オクラ」第2話が15日に放送された。 ラストでは、警視庁捜査一課特命捜査情報管理室、通称オクラに追いやられている飛鷹千寿(反町隆史)の昔の同僚刑事で、爆弾事件の罠にかかり、千寿をかばって殉職した結城真一(平山祐介)が謎の言葉を言い残したことが描かれた。 結城は「ハイド・アンド・シーク」と言い残して倒れ、なぜか千寿が結城に向かって発砲したような描写で終了した。 ネットでも「ハイドアンドシークってなに?」「娘を頼む…とかかと思いきやハイドアンドシーク」「かくれんぼ?」「警察の中に隠れてるってこと!?」「ロバート・デ・ニーロの映画?」「隠語かなぁと思っている。警察内部に犯人が隠れている、だろうと予測」「かくれんぼ?引き金を引いたのは飛鷹さんなの?」と推理する投稿が集まっている。 微妙な描かれ方をしている捜査一課長・加勢英雄(中村俊介)が敵なのか味方なのかも注目されている。