『甘神さんちの縁結び』謎の“一乗寺澪子”の正体は…第十二話「夜ふかしの正体 ~縁~」先行カット公開
毎週火曜日に放送中の新作テレビアニメ「甘神さんちの縁結び」について、本日12月17日(火)より放送、配信となる第十一話「夜ふかしの正体 ~序~」の先行カットとあらすじが公式サイトなどで公開されている。 【画像】最新第12話の先行カットを見る(全7枚) 解禁された第十二話の先行カットには、なぜか幼少期の姿をした瓜生と着物を着た謎の少女が。『一乗寺澪子』と書かれた夜重の免許証を見てからというもの、その理由が気になって仕方がない瓜生だが、果たして夜重と一乗寺澪子の関係は明かされるのか。
第12話先行カット・あらすじ
第十二話「夜ふかしの正体 ~縁~」あらすじ 『一乗寺澪子』と夜重の関係が気になって仕方ない瓜生。 深夜のお出かけの途中で夜重に直接尋ねようとするが上手くいかず、彼女の幼馴染の真からは意味深な忠告をされてしまう。最後に訪れたお稲荷さんで『山頂まで2人組に別れて登ろう』という話になり、瓜生はようやく夜重と2人っきりになる機会がやってきたと思うのだが、なぜか夕奈と朝姫まで瓜生とペアを組むと言い始めて……?
TVアニメ「甘神さんちの縁結び」作品情報
京大医学部を目指す高校生の上終瓜生。児童養護施設育ちの瓜生は、京都にある縁結びの神社「甘神神社」の宮司に引き取られ、居候をすることに。そこで待っていたのは、夜重、夕奈、朝姫の巫女三姉妹との同居生活!さらに居候の条件は「婿養子として神社を継ぐ」こと!?三姉妹とのお見合い、甘神神社に降りかかる難題…瓜生は乗り越えることができるのか…?一つ屋根の下、巫女たちと紡ぐ奇跡のラブコメディ! 「五等分の花嫁」アシスタントの経歴を持つ内藤マーシーが原作を手掛け、シリーズ累計発行部数165万部を突破する人気作。 放送:2024年10月1日24時より全24話放送 テレ東系6局ネット(テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送) 原作:内藤マーシー(『週刊少年マガジン』連載) 監督:安部祐二郎 副監督:わたなべひろし シリーズ構成:蒼樹靖子 キャラクターデザイン:飯塚晴子 アニメーション制作:ドライブ 上終瓜生:鈴木崚汰 甘神夜重:上坂すみれ 甘神夕奈:本渡楓 甘神朝姫:若山詩音 姉小路舞昼:水樹奈々 鶴山白日:安済知佳 月神宵深子:堀江由衣 北白川巳右衛門:遊佐浩二 梅ノ木みつ子:伊藤彩沙 竹田真:白石晴香 松ヶ崎花蓮:阿部菜摘子 甘神千鳥:島田敏 ©内藤マーシー・講談社/「甘神さんちの縁結び」製作委員会
編集部 アニメ情報担当