BLUE ENCOUNTが主題歌を書き下ろし! 「七つの大罪」の作者・鈴木央によるゴルフ漫画がアニメ化 Netflixシリーズ「ライジングインパクト」
「七つの大罪」「黙示録の四騎士」の作者・鈴木央による“伝説的コミック”がアニメ化される。この度、Netflixシリーズ「ライジングインパクト」の本予告映像が公開された。 原作は週刊少年ジャンプで連載された、特別な才能=“ギフト”をもつゴルファーたちの超絶バトルを描いたゴルフ漫画。主人公は、飛ばし屋に憧れる少年・七海ガウェイン(久野美咲)。 ガウェインは、プロゴルファーの西野霧亜(大地葉)との出会いをきっかけに“球技の中で最も球を遠くに飛ばせる競技”であるゴルフに魅せられ、世界一のプロゴルファーを目指すことに。霧亜を頼り、優秀なジュニアゴルファーが集う名門校キャメロット学院への入学が叶うも、突出した才能をもつ世界中のライバルたちが次々と立ちはだかり、ガウェインは彼らを超えるための試練に挑んでいく。 「ゴルフ場記念日」である本日5月24日(金)に公開されたのは、世界中の猛者たちが集うキャメロット杯の出場権をかけて、ガウェインが特別な才能“ギフト”を持つライバルたちと熱戦を繰り広げる本予告映像。 映像でも使用されている主題歌は、BLUE ENCOUNTが本作のために書き下ろした楽曲「gifted」。また、楽曲を手掛けたBLUE ENCOUNTのボーカル、ギター.田邊駿一から熱いコメントが寄せられた。 ▼田邊駿一(Vo./Gt.) 25 年の時を経て解き放たれるライジングインパクト。主題歌という光栄な大役、ガウェインの真っ直ぐさに負けぬように熱く挑めました。「個性」について日々自問する現代、僕ら人間には一体どんな「ギフト=才能」があるのか。『gifted』で自分なりの一つの答えが書けた気がしています。この曲があなたにとっての心の糧になれば幸いです。」 Netflix シリーズ「ライジングインパクト」シーズン1は2024年6月22日(土)より、シーズン2は2024年8月6日(火)より独占配信開始。
otocoto編集部