有吉「日当は8,000円ぐらいだったんだけど…」高校時代に“2年間で200万円”稼いだバイトとは？
有吉弘行がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER（サンドリ）」。10月20日（日）の放送は、アシスタントにアルコ＆ピースの酒井健太と宮下草薙の宮下兼史鷹を迎えてお送りしました。
この日は、有吉が高校時代のバイト生活を回顧。引っ越しや寿司屋、工場の手伝いなどいろいろなバイトをしていたことを明かし、さらに「俺は引っ越しのバイトで、2年間で200万円稼いで貯金していたから」と豪語。 有吉によると、当時の引っ越しのバイトはとても割が良かったそうで、「1日3～4件ほど行って日当は8,000円ぐらいだったんだけど、引っ越し先で“お昼を食べてください”“ジュースを飲んでください”って1,000円ぐらいご祝儀がもらえるんだよ。それも全部貯金していた」と振り返ります。 また、稼いだお金は、オール巨人師匠の弟子についているあいだの生活費に充てていたそうで、「最初の給料で交通費を浮かせるために原付だけ買って、後は何も使ってない！ それだけは俺の自慢」と語ると、酒井と宮下も「すげぇ！」と驚いていました。 （「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」2024年10月20日（日）放送より）
