18~22年の出生率、最低は京都市東山区4/19(金) 15:24配信10コメント10件 厚生労働省は19日、2018~22年の市区町村別の合計特殊出生率を発表した。女性1人が生涯に産む子どもの推定人数で、最も高かったのは鹿児島県徳之島町の2.25、最も低かったのは京都市東山区の0.76だった。 【関連記事】沖縄の人口、県の推計で復帰後初の減少 国の推計は2年連続減 増加率が最も高かった市は?松山市の推計人口が初の50万人割れ 05年の合併から2.2%減沖縄の人口 2年連続減少 2023年10月1日時点146万7963人、前年より355人減 総務省が人口推計を公表友人に熱湯…同志社の女子大生を逮捕 大学院の出願書類「完成度低い」と激高【写真】元横綱 曙太郎さんが死去 54歳 若貴と名勝負数々、外国人史上初の横綱昇進 引退後は格闘家転身、ボブ・サップに壮絶KO負けも 17年に緊急搬送、入院・リハビリ生活続く