プレミア移籍の鎌田大地〝都市伝説〟が鳥肌モノ!? 所属クラブの共通点がSNSで話題に「意図的だったらスゴい話」「これで鶏肉苦手だったら爆笑」「次はリバプール?トッテナム?」「いつかはヴェルディ?」
英プレミアリーグのクリスタル・パレスに移籍が決まった日本代表MFの鎌田大地(27)。2015年にサガン鳥栖でプロキャリアをスタートさせ、17年夏にドイツのフランクフルトに移籍し、その後もベルギーのシント・トロイデン、イタリアのラツィオなど、ヨーロッパで活躍を続ける鎌田だが、所属クラブの〝ある共通点〟がSNSなどで話題になっている。 ■鎌田の在籍5クラブ、さらに日本代表のエンブレムにはすべて「鳥」が【写真】 鎌田はこれまで鳥栖、フランクフルト、シント・トロイデン、ラツィオでプレーし、クリスタル・パレスが5クラブ目となる。そのクラブエンブレムに共通するのが「鳥」なのだ。 さらに日本代表でも八咫烏(やたがらす)がエンブレムとなっており、SNS上などで〝鳥ネタ〟で大盛り上がり。「鳥縛り説ほんとおもろすぎ」「意図的にそうしてるならこれはこれでスゴい話」「これで鶏肉苦手とかだったら爆笑」「鳥伝説今季も継続」「次はリバプール?トッテナム?」「鎌田が下部組織時代にいた頃のガンバも鳥やった」「いつかはヴェルディ?」などの声が寄せられた。
西日本新聞社