「みつけて 090-■■■■-■■■■ ttps://■■■■」、電話と位置情報を頼りに“謎の書き込み”の真相を探るホラーゲーム『音信』が3月4日に発売決定。価格は350円で実況・配信の収益化OK
インディーゲームメーカーUnderDoorは、ホラーゲーム『音信』を3月4日に発売すると発表した。 『音信』画像・動画ギャラリー 対象プラットフォームはPC(Steam)。価格は税込350円となるが、3月11日までリリース記念として315円(10%オフ)のセールを実施する。 『音信』は、プレイ時間30分程度の短編ホラー・ウォーキングシミュレーター。 物語は、主人公がネットの掲示板の不気味な書き込みを見つけることから始まる。そこには電話番号と位置情報、そして「みつけて」の文字だけが書き込まれる意味深なスレッドがあった。興味を持った主人公は、位置情報の示す場所へ向かうことにするが……。 プレイヤーは、電話の音と位置情報を頼りに建物の中を探し回る。建物のなかで「何か」を見つけだし書き込みの真相を調べよう。日常と隣り合わせの現実的な雰囲気で静かな恐怖が描かれるホラーゲームとなっているようだ。 また本作の実況・配信は収益の有無に関わらず、許可しているとのこと。 ホラーゲーム『音信』を3月4日に発売予定なので、気になった人はウィッシュリストに登録してみてはいかがだろうか。 ・短編ホラーゲーム『音信』が3月4日リリース インディーゲームメーカーUnderDoorは、2024年3月4日、短編ウォーキングシミュレーター型ホラーゲーム『音信』をSteamで配信することをお知らせします。 通常価格350円(税込)のところ、3月11日まではリリース記念セールとして10%オフの315円(税込)で提供いたします。 『音信』は、プレイ時間30分程度の短編ホラーゲームです。 物語はネットの掲示板の不気味な書き込みを見つけることから始まります。電話番号と位置情報、そして「みつけて」の文字だけが書き込まれる意味深なスレッドに興味を持った主人公は、位置情報の示す場所へ向かうことに…。 ・手軽に体験できるホラー 本作はプレイ時間30分程度のウォーキングシミュレーターとなっており、プレイヤーは位置情報や電話の音を頼りに建物の中を探し回ります。建物の中で「何か」を見つけ出し書き込みの真相を調べよう。 ゲームタイトル:音信 ジャンル:ウォーキングシミュレーター、ホラー パブリッシャー:UnderDoor ストアページ: 価格:セール中につき315円 対応ハード:Windows トレーラー: メーカーXアカウント:@under_door_
電ファミニコゲーマー:福山幸司
【関連記事】
- 「E3」が完全終了へ、公式がさよなら伝える。毎年6月に米国で開催されてきた巨大ゲーム見本市が終焉
- 3DS・Wii Uソフトのオンラインサービスは「4月9日午前9時」に終了へ。3DS・Wii Uの未使用残高とニンテンドーアカウントの残高をまとめるサービスは3月12日午後2時をもって終了
- 『機動戦士ガンダム 戦場の絆Ⅱ』2024年3月28日にオンラインサービスを終了へ。終了後はスコアアタックモードと店内対戦のみがオフラインモードでプレイ可能に
- 『ファイナルファンタジー』シリーズの公式吹奏楽コンサート『BRA★BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 2024 with Siena Wind Orchestra』2024年4月より全国ツアー開催決定
- 『スプラトゥーン3』の新フェス「スイーツフェス」が発表。あわせて、全国のセブンイレブンで一番くじや限定グッズが当たるキャンペーンも開催