“政権交代”望む5p下落37% “自民政権”継続は44% NNN世論調査
NNNと読売新聞が今月19日から21日まで行った世論調査で、次の衆議院選挙のあとの政権のあり方について、たずねたところ、「自民党中心の政権の継続」を望むと答えた人が44パーセントで、前回6月調査の46パーセントと、ほぼ横ばいでした。 一方、「野党中心の政権に交代」を望むと答えた人は前回より5ポイント下がり、37パーセントでした。 ■NNN・読売新聞世論調査 7月19日から21日全国有権者に電話調査 固定電話 420人 回答率57% 携帯電話 611人 回答率35% 合計1031人が回答