「A.P.C.(アー・ペー・セー)」からボディケアラインが誕生。ブランドゆかりの香り“オレンジブロッサム”が華やかで魅力的!
A.P.C. 「A.P.C. SELF-CARE」
世代や性別を問わず多くのファンに長く愛されるブランド「A.P.C.(アー・ペー・セー)」から、初のボディケアライン「A.P.C. SELF-CARE」が誕生。ハンドクリーム、ボディローション、リップクリーム、オーデコロン、シャワージェル、ハンドソープの6つの洗練された美容アイテムをラインアップする。 【写真】「A.P.C.(アー・ペー・セー)」から誕生した「A.P.C. SELF-CARE」の全ラインナップを見る!
天然由来成分オレンジブロッサムの フローラルな香りが魅力的!
今回のボディケアライン「A.P.C. SELF-CARE」の香りには、全てオレンジブロッサムを採用。古代から香水や料理にも使われてきたオレンジブロッサムは、実はA.P.C.のクリエイションでも重要な要素。1997年に発売した「キャンドルn°4」の香りにもオレンジブロッサムが使われていた経緯があり、まさにブランドのシグネチャー的な香りなのだ。
ラベルに込めた “ボディケアへのこだわり”とは?
天然由来成分を使用したこのフローラルな香りはユニセックスで使えるのもうれしい。 また、ミニマムでおしゃれなパッケージラベルには、ニーチェの著作『ツァラトゥストラはかく語りき』から引用した「わたしはどこまでも身体であり、それ以外の何ものでもない。そして魂とは、身体に付随する何ものかをあらわす言葉でしかない」というメッセージを引用。今回の新生ケアラインへのアプローチを要約している。 人間の五感の中で、嗅覚が最も脳にダイレクトに伝わると言われるだけあり、香りは生活に欠かせないもの。自分にエールを送りたい瞬間、1日の疲れを癒すとき。きっとこのアイテムがお守りになってくれるに違いない。