中村仁美、中1長男に作った6食分のお弁当に絶賛の声「本当に尊敬」「こんなお弁当を作ってくれるなんて幸せ」
お笑いコンビ「さまぁ~ず」の大竹一樹(56)の妻でフリーアナウンサーの中村仁美(44)が、中学1年生の長男に作った6食分のお弁当を披露し、反響を呼んでいる。 【映像】中村仁美の手作り弁当(アップあり) 12歳、8歳、4歳の男の子の母である中村。これまでにもInstagramでは、三男の好きなものを詰め込んだ「茶色弁当」や、カツをメインにした「運動会弁当」など、子どもたちのためのお弁当をたびたび披露している。 24日の更新では「お弁当備忘録 すでに、おかずがマンネリ化してきました まだまだ先は長いし、次男、三男も使うし…」と悩みを告白し、長男に作った6食分のお弁当を紹介。 「1冷しうどん弁当 2お弁当がいることを前日に知った弁当 3量が不安でパンも追加したミネストローネ弁当 4冷しラーメン弁当 5超絶作る気力がわかなかった (容器も使い捨て)パン弁当 6いつもと同じおかずになっちゃう曲げわっぱ弁当 長男にはママ友直伝 冷しうどん弁当が好評でした。」とつづり、バリエーション豊富なお弁当を紹介している。 この投稿にファンからは「こんなお弁当を作ってくれるなんて 幸せだなぁ~」「お仕事もたくさんされていて、お弁当までこんなにステキに出来て、本当に尊敬します」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部