きっかけは“悪ノリ” チョコプラ『指サック』テーマにした楽曲4部作、クリスマスソングでついに完結
■第3弾:秋の楽曲『アキ君へ、ユビサック』
秋の楽曲『アキ君へ、ユビサック』は、大切な人との切ない別れを描いた哀愁漂う秋を彩る至極のバラードとして制作されています。チョコプラにとっては初挑戦となったバラード曲。MVにはヒロインの相手役としてダンス&ボーカルグループ・超特急のユーキさんが出演。指サックで距離を縮めた2人の別れを描いたストーリーになっていて、チョコプラはそんな2人を見守る役を演じています。
■第4弾:冬の楽曲『君にメリーユビサック』
冬の楽曲『君にメリーユビサック』は、たくさんのハッピーを指サックに詰め込んだポップなクリスマスソングとして制作されています。MVにはヒロインの相手役としてダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEの中務裕太さんが出演。サンタクロースの格好をした長田さんとトナカイの格好をした松尾さんが、クリスマスプレゼントに指サックを渡そうとするカップルの背中を押しています。 指サックをテーマにしたチョコプラの楽曲に、SNSでは「ユビサック完結寂しい...全部良すぎて意味わからんくて面白い四部作」「ユビサックでこんな良い歌詞作れるの天才的過ぎる」「4部作を流れで聴くとより一層エモい」などの声があがり、反響を呼んでいます。