【パスカル・ル・ガック 東京】 チョコレートの上に春が到来 エッグハント気分の“おまけ”も!
キリスト教で、イエス・キリストの復活を祝う「復活祭」。英語でイースター、フランス語でパックといわれます。春分の日のあとの満月の次の日曜日が祝祭の日となり、今年は3月31日(日)です。 【画像】パスカル・ル・ガック 東京の写真をもっと見る! 復活祭は生命の象徴であるタマゴ、そして、繁栄の象徴のウサギがモチーフ。実は、復活祭を祝うかわいいスイーツがたくさん登場するんです。 春らしいデザインとおいしさを兼ね備えたスイーツは手みやげにもぴったり。今回は、パスカル・ル・ガック 東京のかわいい限定スイーツをご紹介しましょう。
春の楽しさを表現したパリ発のチョコレート
「パスカル・ル・ガック ショコラティエ」はフランス・パリのサン・ジェルマン・アン・レーに本店を構えるショコラティエです。 イースターのチョコレートは、ル・ガック氏のクリエイティビティが溢れたなんとも楽しいものばかり! 海外では庭や公園にイースターエッグを隠して楽しむ「エッグハント」の風習がありますが、イースターならではのお楽しみとして、販売するチョコレートの中にランダムに次回以降に使える10%オフの優待券が隠されているというサプライズもあります。 いろいろなお楽しみのあるイースターエッグをご紹介しましょう。
◆ウフ マンディアン
パスカルカラーのリボンが愛らしいイースターエッグ。ビターチョコレートで作ったタマゴの中にオレンジピール、レーズン、ピスタチオをのせたマンディアンが入っています。
◆ウフ カカオニブ
こちらもフワフワのリボンで飾られたミルクチョコレートのタマゴ。カカオニブがくるくるとまぶされ、クリスピーな食感も。中にはドライパイナップルと魚の形のフリチュールが入っています。
◆プール フルーリー ノワール
元気いっぱい声を上げるニワトリ。ビターチョコレート、ミルクチョコレートのニワトリの足元にはカラフルなタマゴがころころと飾られています。ニワトリの中にはドライパイナップルと魚の形のフリチュールが。
◆プティ ラパン
スタイリッシュなデザインのイースターバニー。お花やパスカルカラーのリボン、カラフルなタマゴで飾られています。中はサクサクのキャラメルパールクラッカンが。