吉村崇 フジの看板アナ“過酷スケジュール”に「普通の医者だったら止めるよ」さらば森田も「致死量」
お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇(43)が20日放送のフジテレビ系「FNS明石家さんまの推しアナGP」(後9・00)に出演し、同局アナウンサーの大変さに脱帽した。 【写真】ノブコブ吉村が同情したフジテレビの女性アナウンサー 同局の西山喜久恵アナウンサーの推しアナは「“朝の顔”をやりながら“お笑い怪獣”とも共演するタフなアナウンサー」として井上清華アナウンサーを挙げた。 「めざましテレビ」の月曜日から金曜日を担当し、週末は明石家さんまがMCの「ホンマでっか!?TV」のアシスタントを務めていることに「大変やろ?それは朝やって土曜日やるって」とさんま。西山アナは「大変だと思います。土曜日にさんまさんと一緒っていうのはやっぱり負担だと思います」と井上アナの大変さを思いやった。 すると、お笑いコンビ「さらば青春の光」森田哲矢は「まあね。致死量ですよね」とツッコミ。さらに吉村も「普通の医者だったら止めるよ」と大変さを例えてスタジオの笑いを誘った。