ダンサー・1ch「1、2を争うくらいの印象深いステージ」 GENERATIONS中務裕太とのコラボをメンバーの“こもり校長”と振り返る
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。2月22日(木)の放送は、ダンスのプロリーグ D.LEAGUE「CyberAgent Legit」のレギュラーダンサー、1ch(イチ)さんがゲスト出演。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)が、自身の“ダンス仲間”とのつながりについて質問しました。
こもり校長:1ch先生、はじめまして! 1ch:はじめまして……よろしくお願いします! COCO教頭(CRAZY COCO):お願いします! こもり校長:……緊張されています? 1ch:めちゃめちゃしていますね(笑)。 こもり校長:ラジオに出られることはあるんですか? 1ch:人生初なんです……! こもり校長:初ラジオ! 今のお気持ちはどうですか? 1ch:ダンスのステージより緊張します……!
――校長のダンス仲間とのつながり
こもり校長:CyberAgent Legitには、僕の事務所の後輩(THE JET BOY BANGERZの田中彰さん)も(“地獄”というダンサーネームで)所属していますよね。Legitでプロのダンサーとして活動していて、LDHにも所属してデビューしたんですよね。 1ch:そうなんです。 こもり校長:僕ではないんですけど、僕らの東京ドームのステージで一緒に踊らせてもらったこともあるんですよね。2年前ぐらいかな? 1ch:そうですね。2022年でした。 こもり校長:メンバーの中務裕太とLegitのみなさんがコラボして。あのときはありがとうございました。 1ch:あれは、僕の人生のなかで1、2を争うくらいの印象深いステージでした。 こもり校長:本当ですか!? 中務裕太も、「久々にあんなに楽しくダンスを踊った」って言っていたんです。 1ch:そうなんですね! 嬉しい! こもり校長:また何かあれば、一緒に踊らせていただければと思います。 1ch:お願いします!