「下手すぎる」「もはやギャグでしかない」久保建英の神スルーパス→決定機逸の同僚FWにファン怒り!「プロなら決めてくれよ!」
「もたつき過ぎやろ」
久保建英を擁するレアル・ソシエダが9月21日に行なわれたラ・リーガの第6節で、バジャドリーと敵地で対戦。4試合連続のノーゴールで、スコアレスドローに終わった。 【動画】久保建英が “神スルーパス”でビッグチャンスを創出!同僚FWがもたつき… ソシエダにとって痛恨だったのが、28分のプレーだ。自陣でボールをキープした久保が、前方のスペースへ絶妙のスルーパスを供給。FWシェラルド・ベッカーがGKと1対1となるビッグチャンスを作り出したが、もたついている間に戻ってきたDFのスライディングタックルにシュートをブロックされてしまったのだ。 このベッカーのプレーに、ファンからは怒りの声が上った。 「決めてくれよ!」 「もたつき過ぎやろ」 「下手すぎる」 「もはやコレが決めれないのはギャグでしかない」 「それが入らないなら、何やってもゴール決めれねーよ」 「久保いくらパス出してもサディクとベッカーいる限りA付かないよ」 「なんでこれでアシストつかないんだろね ソシエダの決定力どうかしてるわ」 「ソシエダ、久保の見事なパスで1対1の状況を作っても決められず。プロならフリーは決めてくれよ。久保の心が折れないことを祈る」 後半にも、久保のパスを受けたベッカーのシュートがクロスバーを直撃。アシストがまたも消えてしまった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部