男運悪すぎる「カメ止め」女優 30代半ばで交際した男性は「バツ3で虚言癖」さらに…上田晋也仰天
大ヒット映画「カメラを止めるな!」で主人公の妻役を演じた女優、しゅはまはるみ(50)が20日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(火曜後9・00)にゲスト出演。男運が悪いことを告白した。 【写真】奇跡過ぎる!“体重14・7キロ減”でグラビアに初挑戦した「カメ止め」女優しゅはまはるみ 今回は「とことんツイてない!運が悪すぎて生きづらい女が大集合」と題して放送され、ゲストとして初出演したしゅはま。自身の「運が悪い」と思うことについて聞かれると「男運が悪いなと思ってて」と切り出した。 女優らしからぬ発言にMCの上田晋也は思わず苦笑いしながら「昔からですか?」と尋ねた。しゅはまは「そうですね。30代半ばぐらいにバーで仲良くなって、そのあとお付き合いした方が、バツ3で虚言癖があった」と明かして驚かせた。 「虚言癖」については「若い時にバーでスカウトされたことがある」と言っていたとし「それって何の証明もできない。ちょっとだけカッコいい感じではあったけど」と振り返った。 さらに「付き合って1カ月後ぐらいに気づいたんですけど…前歯がなかった」と衝撃だったとした。だが、これにはスタジオから「前歯はわかるでしょ!正面から」「初対面でわかるわ!」とツッコミの嵐。しゅはまは「あんまり口を開けないでしゃべるタイプの…」と苦しい説明をして、さらにスタジオのツッコミをもらうはめとなった。